定年した後、こんなにお金がかかるなんて…。
その不安や心配、「リバースモーゲージ」が解決します!

CMでよく見かける「リバースモーゲージ」…いったいどんな制度なの?

「いま住んでいる自宅を担保にして銀行から借り入れ、そのお金を年金のように毎月受け取る」これがリバースモーゲージの仕組みです。ほかにもこんな特徴があります。

高齢者向けローン

55歳〜65歳以上の高齢者向けのローン。高齢が理由で住宅ローンやカードローンが組めない人も利用できる。

担保にした持ち家の資産価値の範囲内で借り入れできる

返済方法

返済は、リバースモーゲージを利用した人が亡くなった後、担保にした持ち家を売って返す方法や、利用中に利子だけ先に返す方法などがある。

自宅にそのまま住み続けることができる

持ち家さえあれば、高齢者でもまとまった現金を手に入れることができ、元気なうちは返済しなくて良いことから、
いま注目を集めています。

CMでよく見かける「リバースモーゲージ」…いったいどんな制度なの?

超高齢化社会の日本。「年を取っても、住み慣れた我が家でのんびり楽しく過ごしたいなあ…」。多くの方がそう思うのではないでしょうか。
でも、豊かなシニアライフにはお金のハードルが。
皆さまは、老後の暮らしにはどのくらいお金が必要か知っていますか?
答えは、なんと2000万円~3000万円。この金額を聞いて驚き、老後に不安を感じ出す人も少なくはありません。
会社を退職して「さあ、老後を楽しむぞ!」と思っても、資金が少ないと心配で、やりたいこともままならないですよね。不安を解消してシニアライフを充実させるために「リバースモーゲージ」を活用してみませんか?どんな制度なのかをここで知り、一緒に老後の生活プランの見直しを考えていきましょう。

メリットはいっぱい!でもデメリットもあるので要注意

良いことずくめのリバースモーゲージですが、デメリットもあります。まずはきちんと理解を深めることが大切です。

メリット

自宅に住み続けられるから、生活サイクルはそのまま!

持ち家を売ることなく銀行から融資してもらえるので「家」も「お金」も心配なし。何かと不安な老後に安心感を得られるのは、何よりも大きなメリットです。

借りたお金はどんなことに使ってもOK!

借りたお金の使い道に制限がある通常の融資に比べて、リバースモーゲージは自由に使うことができます。旅行、趣味、介護費用、リフォーム資金など、返済の心配なく生活を充実させることができますよ。

老後の貯金の急な目減りを防ぐ!

「定年後はリバースモーゲージを活用しよう」そう決めておけば、退職金やまとまった預貯金に手をつけることなく、多くのお金をなるべく長く手元に残しておくことができます。

万が一…が起こった時、遺された家族も安心!

リバースモーゲージを利用中に亡くなってしまった場合でも、一緒に住んでいた奥様(旦那様)が契約を引き継げるようにしていることが多いので、遺されたご家族も安心して住むことができます。

こんなにたくさんのメリットがあるリバースモーゲージ。制度を利用すれば、老後のさまざまな不安を大幅に減らせます!
「じゃあ、自分の場合はどのくらいの借り入れができるんだろう」と気になりませんか?皆さまの「持ち家の評価額」さえわかれば、リバースモーゲージを利用して最高どのくらいの借り入れが可能かを知ることができます 。

リバースモーゲージの限度額

評価額 × 50%〜70%

デメリット

限度額までお金を使ってしまうかも

最初に「〇〇歳まで借り入れ」として融資を設定したものの、限度額まで資金を使ってしまい、長生きは嬉しいことなのですが、長生きすればするほどその後の生活が苦しくなってしまう…なんていうこともあります。

利息が大きくなることも

リバースモゲージは金利変動型のため、金利が上がればそのぶん利息の負担も大きくなる場合もあります。

土地や建物の価値が下がる場合も

リバースモーゲージの利用中も、土地や建物の評価額見直しは定期的にあります。万が一この見直しで融資限度額が下がってしまったら、融資額と評価額の差額を銀行へ返さなければいけません。

このように、リバースモーゲージには意外なデメリットもいくつかあるので、場合によっては制度を利用するより持ち家を売り、安い家を買い直したり賃貸住宅に住んだりする方が、自由に使えるお金を多く持てることもあります。
また、思わぬ落とし穴がもう一つ。
利用者が亡くなりお金を一括返済する時、金利が上がったり担保価値が下がったりすると、持ち家を売却してもお金が足りず、相続人に返済負担が残ることも。こうしたトラブルを防ぐためには、相続人の可能性がある人それぞれがリバースモーゲージの仕組みを前もってきちんと理解し、納得し、承認してもらうことがとても大切です。

こんな方にはリバースモーゲージをおすすめ!

 あまり貯金をしていなくて、とにかく老後のお金が不安…

 持ち家はあるけれど貯金が少ない…ちゃんと生活できるかな?

 持ち家を相続する子どもや親戚もいないから、自宅は残さなくて良い!

 住宅ローン、まだ返済が残っている…

 将来は高齢者住宅で静かに暮らしたいなあ…

「リースバック」との違い、ご存知ですか?

リバースモーゲージに似た「リースバック」。
この制度では、持ち家を売った後も、そのまま住み続けられるんです。自宅を売却してまとまったお金を手に入れた後、賃貸住宅のように家賃を支払えばそのまま自宅に住み続けることができます。もちろん、手に入れたお金の使い道も自由。
住まいは「定期賃貸借契約」なので、所有権は買い手に移ります。
自宅の所有者でなくなるので、住宅ローンや固定資産税を支払う必要はありません。しかし持ち主の事情によって、契約満了時に更新できなかったり、リース料の値上げがあったりする場合もあるためご注意を。

自宅に住み続けたい!生活スタイルは変えたくない!それなら「リバースモーゲージ」「リースバック」のうち、どちらが人生設計にぴったり合うかをシミュレーションしてみると良いですね。

リースバック
仕組不動産売却し、そのまま賃貸する
借入なし
所有権移転する
担保の設定不要
リバースモゲージ
仕組不動産を担保にし、年金形式で受け取る
借入あり
所有権移転しない
担保の設定必要

よくある質問

 リバースモーゲージで借りられるお金はどのくらい?

 限度額は「年金を含めどのくらい安定収入が見込めるか」と「生涯期間においての担保物件の価値」から、保証会社の審査基準で決められます。

 マンションに住んでいるんだけれど…リバースモーゲージの対象になる?

 マンションの場合は条件があります。年齢・物件状況・物件価値から、審査によって対象になるかどうかが決まります。なお、築年数の古いマンションは対象外となってしまいます。

 金利は「変動金利型」と「固定金利特約型」のどちらなの?

 リバースモーゲージの金利は「変動金利型」のみです。

何だか難しそうだけど、興味が湧いてきた!それならまずはお問い合わせを

リバースモーゲージのあれこれをお伝えしましたが、ひとことで言えば「持ち家さえあれば、預貯金が少なくても老後に必要なお金を手に入れることができる魅力的な方法」です。でも、メリットばかり見ていると、思わぬトラブルも。だから相続人にも理解してもらい、きちんと同意を得ることが大切なのです。吉住ホームでは、皆さまが安心して、豊かなシニアライフを過ごせるように、精いっぱいお手伝いをしていきます。
リバースモーゲージに対応している銀行とも提携しているので、老後の目標・不安・心配ごと…まずは私たちにそっと聞かせてくださいね。